VNCの自動起動について
ラズパイ起動す後に毎回vncserver を実行する必要があります。ラズパイの起動時にvncserverが自動で起動できるようにする方法としてcronを使用する方法があります。
1.crontabの実行
2.文字コードの変更
3.画面サイズの変更
4.リモートアクセス
ラズパイ起動す後に毎回vncserver を実行する必要があります。ラズパイの起動時にvncserverが自動で起動できるようにする方法としてcronを使用する方法があります。
1.crontabの実行
2.文字コードの変更
3.画面サイズの変更
4.リモートアクセス
シリアルコンソールでPCに接続しているラズパイをvncで接続できるように設定します。vnc接続を行うとPCからラズパイを遠隔操作することが可能となります。以下2つの手順で説明をしていきます。
1.wifi設定
2.vnc接続
ラズパイにログイン(初期設定のままならlogin:pi, passwd:raspberry)後、df -hコマンドで容量を確認します。
今回は16GByteのマイクロSDカードを使用しています。Sizeが15Gと表示されているのでなんの設定もしないで
最大サイズ利用できるようになってました。。
Size:15GByte(マイクロSDカードは16Gを使用しているのでニアリーイコールの値となります)、今すでに使用しているデータサイズが Used:4.1GByte、残り利用可能なデータサイズが Avail:9.5GByteと表示されています。